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橋梁の寿命を守る!橋梁調査・診断について

こんにちは。
長野県松本市を拠点に、県内全域で橋梁耐震補強工事や伸縮装置の取替え工事など、橋梁補修工事を手がけている株式会社富士建です。
平成15年の創業以来、橋梁工事を中心に、トンネル・ビル・大型商業施設など、多様な構造物を対象とした土木建設工事に携わってきました。
橋梁の点検や維持管理について、「どのような調査が行われているのか分からない」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、橋梁の健全性を保つために重要な役割を担う橋梁調査・診断について分かりやすくご紹介します。
橋梁調査の内容を知りたい方は、ぜひ参考にご覧ください。

橋梁調査・診断が必要とされる理由

橋梁は大規模で堅牢な構造物ですが、長期間にわたり使用されることで、少しずつ劣化が進行します。
日本は地震や台風などの自然災害が多い環境にあり、橋梁に損傷が生じるケースも報告されています。
また、日常的な車両の通行による振動や荷重も、構造物に影響を与える要因の一つです。

こうした影響を放置すると、損傷が進行し、大規模な補修や通行規制が必要になる可能性があります。
橋梁調査・診断は、ひび割れや劣化の兆候を早期に把握し、適切な補修・補強につなげることで、安全性の確保と橋梁の長寿命化を図ることを目的としています。

橋梁調査・診断の主な実施方法

橋梁調査・診断では、専門知識を持つ技術者が現地で状態を確認します。
基本的な調査方法としては、部材表面のひび割れや変状を目視で確認する点検が行われます。
加えて、目視だけでは判断が難しい場合には、ハンマーによる打音検査を行い、音の変化から内部の状態を確認します。

橋梁の点検にはいくつかの種類があり、日常的に実施される巡回点検、自然災害発生後の臨時点検、一定期間ごとに行われる定期点検などがあります。
これらの点検を継続的に実施することで、橋梁の安全性を維持し、計画的な維持管理につなげることが可能になります。

橋梁に関するお悩みはありませんか

ここまで橋梁調査・診断の概要についてご紹介してきましたが、維持管理の参考になりましたでしょうか。
株式会社富士建では、橋梁調査・診断をはじめ、各種橋梁補修工事にも対応しています。
橋梁の状態について不安な点や気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
これまでの施工経験を活かし、状況に応じた調査・診断を行います。

未経験者・経験者ともにスタッフ募集中

株式会社富士建では、長野県・富山県・岐阜県を中心とした橋梁工事、解体工事、外構工事に携わるスタッフを募集しています。
事前の相談により、希望休の取得にも対応しています。
また、社内イベントや交流の機会を設け、働きやすい職場環境づくりにも取り組んでいます。
未経験の方、経験を活かしたい方のいずれも歓迎していますので、興味のある方はぜひ求人情報をご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。