解体工事前の不用品処分はどんな流れで行う?
こんにちは!
株式会社富士建です。
拠点を長野県松本市に構え、橋梁工事・土木工事・外構工事などを行っています。
対応エリアは、塩尻市・安曇野市などの長野県内です。
解体工事前には、不用品処分が必要となりますが、どのような流れで進めていけばいいのでしょうか。
そこで今回は、不用品の処分方法を具体的に解説していきます。
まずは業者に見てもらう
不用品の中には、業者が引き取ってくれるものもあります。
まずは現地調査の際に不用品も見てもらい、何を引き取ってくれるのか確かめてみましょう。
引き取ってもらえるものがあれば、工事日までそのままにしておくことができます。
また、家電など重い物の持ち運びが困難な場合は、追加で費用を出して処分してもらう方が安全です。
リサイクルショップで売ってみる
小型の電化製品、衣類、食器などはリサイクルショップで買い取ってくれる場合もあります。
解体費用の足しにもなりますので、まとめて査定してみてはいかがでしょうか。
不用品を引き取ってもらえるだけでなく、お金が入ってくるので一石二鳥です。
余ったものは資源回収やごみ回収へ
上記2つの方法を試してみて、余ったものは自治体の分別方法に沿って処分していきましょう。
衣類や新聞、古紙などは資源回収を行っている場合もありますし、そのほかにも可燃ごみ・不燃ごみとして出せるものがあります。
冷蔵庫や洗濯機などの大型家電も、量販店などで引き取ってくれる場合がありますので、確認してみてはいかがでしょうか。
解体工事はぜひ弊社にご相談ください!
株式会社富士建は平成15年の創業以来、橋梁工事を主力業務として行ってまいりました。
土木工事で培ってきた知識と経験を元に、一般のお客様からの解体工事や外構工事の依頼も承っております。
自社施工で行っておりますので、リーズナブルな価格で高品質な施工を提供することが可能です。
現地調査からお見積りまでは無料で行っており、ご納得いただいてから契約を進めてまいります。
県内各地の現場に対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
【求人】土木作業員を募集しています!
株式会社富士建では、経験・未経験問わず土木作業員・土木施工管理を募集しています。
弊社はプライベートを大切にする社風があり、「家庭の事情で休みが欲しい」という方には柔軟に対応いたします。
また、社員が安心して働けるよう、給与や福利厚生の充実にも力を入れていく予定です。
女性スタッフや未経験から始めた作業員も活躍しています。
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