こんにちは！長野県松本市に拠点を構える株式会社富士建です。
弊社は、塩尻市や上田市、安曇野市などを中心に土木工事や橋梁工事・解体工事・外構工事など、さまざまな業務を手掛けております。
橋梁補修工事は、橋や高速道路の安全を確保するための重要な施工ですが、この工事についてよく分からない方も多いでしょう。
そこで今回のコラムでは、橋梁補修工事の豆知識をいくつかご紹介いたします！
施工前の現場調査が重要
橋梁補修工事は交通インフラに関わる重要な工事なので、作業の精度が非常に重要になります。
しかし、最初の段階で橋梁の問題点を正確に把握できなかった場合、適切な施工ができなくなります。
そのため橋梁工事では、施工前の現場調査が最も重要となるのです。
弊社でも施工前には現場調査を入念に行った上で施工計画を作成し、お客様にご了承を得てから施工に移るようにしています。
このような確認作業を行うことで、お客様との信頼関係を保てるように意識しています。
伸縮装置に関連する施工が多い
橋梁工事の施工内容はケースによってさまざまですが、比較的に多いのは伸縮装置関係の施工です。
伸縮装置とは、橋梁の路面部分に設置されているもので、橋梁の伸縮や変形を抑えるための装置です。
安全な通行を可能にするために必要不可欠な装置であるため、劣化や損傷がある場合には補修が必要になります。
場合によっては、既存の伸縮装置そのものを撤去し、新しい装置を設置するケースもあります。
富士建へご相談ください！
橋梁補修工事や解体工事、外構工事などの業者をお探し中の方は、ぜひ株式会社富士建までご相談ください！
お客様のご要望にお応えできるように、常にスキルの向上に努めており、高品質な施工をご提供できますので、安心してお任せください。
弊社への各種ご依頼は、ホームページのお問い合わせページから可能です。
ご連絡をお待ちしております。
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